カケス / Eurasian Jay

”手賀沼の鳥”

私の散歩コースでは戸張公園、柏学園で会ったことがある。 

尚、初めて見て、シャッターを押したのは2004/4/26 那須、デジスコだった。


EOS7D+70-200X2.0
2014/5/23 八ヶ岳山麓


EOS7D+70-200X2.0
2014/10/27 戸隠


EOS20D+400USM
2006/11/7 柏学園
漸く、自宅近くで見ることが出来た。那須で撮ったよりはカケスらしく写ったと思っている。
カラスの仲間なのに綺麗な羽を持ち、好きな鳥の一つになった。


EOS20D+400USM
2007/1/19 柏学園
眼つきも剽軽に見える。



鳥 名カケス/懸巣 / Eurasian Jay / Garulus glandarius 
  ( スズメ目 / カラス科 / カケス属 )  仲 間
大きさ L33cm / 留鳥・漂鳥
季 語 秋 : 懸巣
異 名 かけすどり、かしどり(樫、橿)、やどかしどり
英名; Jay
由 来 樹上に巣を造る習性から
雑食性、昆虫、果実、穀物、小鳥の卵・雛、ドングリ
鳴き声 ジェージェー、鳴き真似
ことば 懸巣は赤ん坊を騙して連れて行く
ジェイブルー色名 ; ジェイブルー (Jay blue)
  アオカケス(blue jay)が由来の色、カケスは青の部分が極めて少ない。
「色の森の鳥」を参照方
メモ日付は忘れてしまったがカケスの羽を取得。

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