”手賀沼の鳥” 私の散歩コースでは大津川、大井新田、戸張新田、緑道等で会える。 尚、初めてシャッターを押したのは2003/1/6 大津川、オリンパスC2100(10倍コンパクト)だった。 姿の良い鳥で、比較的見えるところに止まり、カメラを構えやすい、という印象。 |
大津川百舌の高鳴きあっちこち |
鳥 名 | モズ/百舌/ Bull-headed Shrike / Lanius bucephalus ( スズメ目 / モズ科 / モズ属 ) 仲 間 |
大きさ | L20cm / 留鳥・漂鳥 |
季 語 |
春 : 春の鵙 秋 : 百舌、鵙 冬 : 冬の鵙 |
異 名 | 伯労、反舌 |
漢字 | 「漢字の森の鳥」 |
由 来 | 百鳥の音をまねるので百舌の義、--- 属名;「屠殺者」の意とか 種小名;(希)牛頭の |
餌 | 昆虫、小型爬虫類、両生類、小鳥 |
鳴き声 | 高鳴き;キィーキチキチキチ ギチギチギチ |
ことば | 百舌の銭勘定 百舌の高鳴き75日 |
鳥の天気予報 | 百舌の高鳴き晴天の兆し 百舌の高鳴き七十五日 七十五日目に霜が降る 百舌が鳴き始めると風が吹かない 百舌が早く鳴けば早く寒さが来る 百舌が鳴くと雪が降る 筑波晴れ 浅間曇りて百舌鳴かば雨は降るとも旅催(もよい)せよ |
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