”手賀沼の鳥” 私の散歩コースでは何処でも会える。 尚、初めてシャッターを押したのは1999/1/21 自宅、リコーDC-4(コンパクト)だった。 柏に住んで最初の15年くらいヒヨドリを百舌と間違えていた。 今でも時折、家族に百舌が来たと揶れる。因縁の鳥だ。 1991年、勤務地が京浜地区になり、事務所前の樫木によく飛んできてた。 ある時、S氏が「ピョが−−−−」と言うのを聞いてあっこれがヒヨドリか と一瞬ひらめいた。 ビクセンの双眼鏡と「日本の野鳥」を購入したのはこの頃だろう。 双眼鏡は散歩に携帯した。 |
E4300を使って10日目、これが撮れて、 練習すればデジスコも、何とかなりそうな感触を得る。 |
花水木の実か? |
栴檀の実 |
鳥 名 | ヒヨドリ / 鵯 / Brown-eared Bulbul / Hypsipetes amaurotis (amaurotis) ( スズメ目 / ヒヨドリ科 / ヒヨドリ属 ) 仲 間 |
大きさ | L27cm /留鳥・漂鳥 |
季 語 |
秋 : 鵯 |
異 名 | ひよ、ひえどり、はくとうおう(白頭翁) 学名;Microscelis amaurotis, Ixos amaurotix |
由 来 | 鳴き声から、稗を食べる-稗鳥の転 |
餌 | 花の蜜、果実 |
鳴き声 | ピィッピィッ、ヒーヨヒーヨ |
ことば | アケビが熟すると鵯が渡ってくる |
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