撮鳥控
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手賀沼の鳥 | 手賀沼周辺で出会い、撮影出来た鳥。
手賀沼周辺とは手賀沼湖面と周辺の遊歩道、農地、公園に加え手賀川・大津川・大堀川流域及び北新田、あけぼの山公園、柏の葉、発作付近を指す。
参考 私の散歩コース参照 |
準手賀沼の鳥 | 2003年4月以降手賀沼周辺で出現したと耳にしたり、出会っても撮影出来なかった鳥。 |
他所の鳥 | 手賀沼周辺以外で出会い撮影した鳥 |
表中の数値・用語等 | 日本鳥類目録第7版に基づく
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XXX | PartA自然分布種の種の番号 | |
XXX-X | PartA自然分布種の亜種の番号 | |
XXX-検討 | 第7版で「検討種」とされた鳥 | |
外来XX | PartB外来種の番号 | |
外来 | 目録に無い鳥で国内で出会った外国の鳥。主に「籠の鳥」が多い | |
国外 | 目録に無い鳥で、国外で出会った鳥
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家禽 | 家禽の野生化した場合或いは現に飼われている「籠の鳥」 | |
交雑 | 交雑種 | |
(空白) | 総称・俗称 | |
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(亜)種名の並び順
| 日本鳥類目録改訂第7版にほぼ従いました。 |
(例 外) |
カモ科 ; ガン、ハクチョウ、カモに分ける
チドリ類 ; チドリ科+ツバメチドリ科
シギ類 ; シギ科+セイタカシギ科+タマシギ科
カモメ科 ; カモメとアジサシに分ける。
タカ類 ; ミサゴ科+タカ科
ムシクイ類 ; ムシクイ科+コノドジロムシクイ科
学名の初めの単語が属名です。属名の訳語はそれぞれの種のページに記載してます。 学名の構成は例えば Anser fabalis middendorffii の場合 Anser が属名、 fabalis が種小名、 middendorffii が亜種小名。 |
絶滅危惧種
カテゴリー | 略 語 | 説 明 | 英 語 | 英語略 |
絶滅 | | 我が国では絶滅したと考えられる種 | Extinct | EX |
野生絶滅 | | 飼育・栽培下でのみ存続している種 | Extinct in the Wild | EW |
絶滅危惧 I類 | | 絶滅の危機に瀕している種 | | I-CR+EN |
絶滅危惧 IA類 | 絶滅 IA | ごく近い将来野生で絶滅の危険性が極めて高い種 | Critically Endangered | IA-CR |
絶滅危惧 IB類 | 絶滅 IB | IA類ほどではないが、近い将来野生で絶滅の危険性が高い種 | Endangered | IB-EN |
絶滅危惧 II類 | 絶滅 II | 絶滅の危険が増大している種 | Vulnerable | II-VU |
準絶滅危惧 | 準絶滅 | 現時点での絶滅危険度は小さいが、「絶滅危惧」に移行する可能性のある種 | Near Threatened | NT |
情報不足 | D不足 | 評価するだけの情報が不足している種 | Data Deficient | DD |
絶滅の恐れがある地域個体群 | | 地域的に孤立していて、絶滅のおそれが高い個体群 | Threatened Local Population | LP |
鳥類天然記念物
カテゴリー | 略 語 | 説 明 |
特別天然記念物 | 特別天然 | 文化財保護法で指定 |
天然記念物 | 天然 | 文化財保護法で指定 |
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