”手賀沼の鳥” 私の散歩コースでは大津川、大井新田、戸張新田、緑道で会える。 尚、初めて見て、シャッターを押したのは2003/6/14 尾瀬だった。 |
アオジは目の周りが黒く、中々良く写らない。 |
雪がもう少し残っていれば、------ |
鳥 名 | アオジ/青鵐 / Black-faced Bunting / Emberiza spodocephala (personata) ( スズメ目 / ホオジロ科 / ホオジロ属 ) 仲 間 |
大きさ | L16cm / 留鳥・漂鳥 |
季 語 | 夏 : 萵雀 |
異 名 | あおしとど(青鵐)、嵩雀 |
由 来 | 色から、ジ=シトド(鵐) 「鵐」は「しとと」、「しとど」と読み巫(女)が占いをする時に用いた鳥を意味する。アオジ、ホオジロ、クロジ等が用いられたらしい。 |
餌 | 昆虫、クモ、草の種子 |
鳴き声 | 囀り;チョピーチョ、チチチチ、チリリ 聞きなし;ちょっち、ビールおいちー 地鳴き;チッ、チッ(一声づつ) |
メ モ | サハリン・千島・本州で繁殖 |
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