”手賀沼の鳥” 私の散歩コースではどこでも会える。 尚、初めてシャッターを押したのは2003/1/13 自宅だった。 |
シジュウカラは始終会うが、中々撮れない。 |
我が家の巣箱に巣材を運びこむ。しかし、スズメがちょっかいを出したら、放棄したのか、戻って来なかった。秋に巣箱を掃除したら、1cm位の巣材が枯れていた。入口には蜂の巣もあった。 |
ペアの一方は見張りをしている様子。 |
鳥 名 | シジュウカラ / 四十雀 / Eastern Great Tit / Parus minor ( スズメ目 / シジュウカラ科 / シジュウカラ属 ) 仲 間 |
大きさ | L15cm /留鳥・漂鳥 |
季 語 | 夏・秋 : 四十雀 |
異 名 | 四十雀奴、白頬鳥 英名; Great Tit, Japanese Tit, East Asia Tit 学名; Parus major(第6版) |
由 来 | 四十=多く群れる+軽、始終カラカラと鳴く |
餌 | 昆虫、その幼虫・卵、クモ、木の実 |
鳴き声 | 囀り;ツーピー ツーピー 聞きなし;ツツピーツツピー Teacher, teacher. Peace, peace Kiss!! Kiss!! |
ことば | 四十雀を撮る(捕る)と財布(飯櫃)が始終空になる。 |
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