ウミネコ / Black-tailed Gull / Larus crassirostris

”手賀沼の鳥”

私の散歩コースでは緑道で会えることがある。 

尚、初めて見て、シャッターを押したのは2003/8/31 多摩川河口だった。


E4300+ED82+30XWFN
2004/9/11 三番瀬


EOS50D+400
2009/1/18 銚子


EOS7DII+100-400X1.4
2019/9/9 手賀沼・上沼
第3回冬羽?


20D+100-400USM
2005/8/28 大磯

鳥 名 ウミネコ / 海猫 / Black-tailed Gull / Larus crassirostris 
  ( チドリ目 / カモメ科 / カモメ属 )  仲 間
大きさ L47cm W120cm
時 期留鳥・漂鳥
季 語 春  海猫渡る
 夏 ごめ孵る、海猫の雛
 秋 ごめ帰る、残るごめ
異 名猫鳥、猫、ごめ、かごめ
Japanese Gull
由 来鳴き声から
鳴き声 ミャーオ クワォー
聞きなし;ニャオニャオ
天 気 予 報鴎の高鳴き時化のもと
ことば鴎が鳴けば鰯の漁有り
メ モウミネコは日本付近でのみ見られるカモメであると、ウミネコの写真を撮っている時(2004/10/15)、Kさんに教わった。帰って図鑑を見ると、地図は他のカモメは世界地図であるのに、ウミネコとオオセグロは日本と対岸の中国大陸しか表示されてなかった。メモコーナーではカモメは留鳥・漂鳥だった。オオセグロは北では冬鳥、南は留鳥。ウーン、図鑑はしかっりと良く見るべし

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