”手賀沼の鳥” 私の散歩コースでは大井新田、北柏ふるさと公園で会ったことがある。 尚、初めて見て、シャッターを押したのは2006/8/19 手賀川流域だった。 |
ペア |
雛 |
親子 |
タマシギの玉 |
鳥 名 | タマシギ / 玉鷸 / Greater Painted-Snipe
/ Rostratula benghalensis
( チドリ目 / タマシギ科 / タマシギ属 ) 仲 間 |
大きさ | L25cm /留鳥、漂鳥 (タマシギ科) |
異 名 | 羽斑鷸(はまだらしぎ) 英名 : Painted Snipe |
由 来 | 目玉か?それとも♂と幼鳥の翼・尾羽の黄色の水玉模様(上の写真IV)? |
餌 | 甲殻類、貝類、昆虫類の幼虫、ミミズ類、植物質 |
鳴き声 | コォーコォーコォー(♀繁殖期) |
メ モ | 珍しく雌が雄よりも美しく、大きい。 一妻多夫 抱卵から雄の仕事。雌は産卵後直ぐに別の雄のところへ行く。 絶滅危惧 II類 |
TOP | HOME |