| 曇りでも鶚はダイブ伊豆岬 |

| 村営バスで初めに来たのが伊豆岬。ミサゴが低い位置で飛び込むのが見られた。失敗の様子。 |
| 声のみの仙入恋し伊豆岬 |

| 伊豆岬の主目的。 |
| バスを待つ目の前横切る赤鶫 |

| 三宅島探鳥の主目的アカコッコは島内至る所に居る。 |
| 虫喰の歓迎嬉し大路池 |

| メボソとの違い? 大路池はアマツバメがよく見える。狙ったがかすりもしなかった。 |
| 昼飯は山雀と食べる宿の庭 |

| ヤマガラの亜種、人見知りせず、愛嬌を振りまく。 |
| 高校の烏鳩の背雨に濡れ |

| 可也強い雨、びっしょり。潮風はべとつくので好きでない。 |
| 裏庭を蚊遣りで待つ茂助かな |

| ミソサザイの亜種。 タネコマドリが真の狙いで待っていたのだが、鳴き声のみに終わった。 |
| 目白遊ぶ富賀神社は高濃度地区 |

| 三宅島は滞在中ガスマスク持参。島内には噴火の傷跡だらけ。白い木は、ガスで枯れたそうである。 |
| 海鳥をへっぴり腰で帰り船 |

| 帰りは午後の便、明るいので船上から探鳥。普段三脚に慣れているので、揺れる船の上の手持ちは不安定。2時間近くねばったが、疲労困憊。帰ってからは画像削除に追われた。 離島に渡ると初ものが増えることを実感した三宅島旅行であった。 新撮影種 ; ウチヤマセンニュウ、アカコッコ、イイジマムシクイ、カラスバト、オオミズナギドリの5種 新撮影亜種 ; オーストンヤマガラ、モスケミソサザイ、シチトウメジロの3種 |
| 念願の夏羽又も撮り切れず |

| ブッポウソウをと言っていたが、行き先変更。山道の散歩は気分良し。 |
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