”手賀沼の鳥” 私の散歩コースでは大津川、大井新田、戸張新田、緑道で会える。 尚、初めてシャッターを押したのは2003/5/13 大津川だった。 身近であるが、ヒバリも撮れるチャンスは稀。 |
セッカを狙っていたが、違っていたようだ。背景に何か写したいところだが、そんな余裕は無い。 |
砂浴び |
鳥 名 | ヒバリ / 雲雀 / Eurasian Skylark / alauda arvensis ( スズメ目 / ヒバリ科 / ヒバリ属 ) 仲 間 |
大きさ | L17cm / 留鳥・漂鳥 |
季 語 |
春 : 雲雀、揚雲雀 夏 : 夏雲雀 冬 : 寒雲雀 |
異 名 | こうてんし(告天子)、らくてん(楽天) 英名;Skylark, Common Skylark |
由 来 | 鳴き声から、ヒハル=日晴、--- |
古和歌 | *うらうらに照れる春日にひばりあがりこころ悲しも独りし思へば(大伴家持) |
餌 | 植物の種子、昆虫類、クモ類 |
鳴き声 | 囀り;ピーチュクピーチュク、チュクチーチー、ビュルビュリ 聞きなし;日一分,日一分,利取る,月二朱 天まで昇ろう,天まで昇ろう 一升貸して二斗取る、利取る利取る |
鳥の天気予報 | ヒバリが高く昇ると晴れ ヒバリの舞上がりがひくい時は暴風の前兆 |
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