西ノ洲の本命前に寄ってもらい久しぶりのツミに対面。幼鳥ばかりの様子。 |
1枚目の止まっている位置が遠く、400mmにはきつい。飛んで近くになるのを期待。常用しているカメラとレンズは修理中の為、予備の50Dと400mm。レンズに手ぶれ防止が無いので懸念したが何とか写っていた。周りの人の話では、目の下の黒い帯、嘴根本の赤、下雨覆いのレンガ色が狙い目らしい。2枚目の写真はブレがひどすぎるが、嘴根本に赤が一応見える。 |
トビと一緒に飛んでいた。縦斑から幼鳥か。 |
近所を散歩しても余鳥に会わないと思っていたら、大津川にコブハクチョウの集団。冬場中の橋で餌をやる人がいて集団を見たが、下がってきたのだろうか。 |
ミサゴはどうかと双眼鏡を覗いたら、カモメ類のグループが我孫子側の方に見えた。写真を見ると足が黄色に見える。羽の上面の色は濃く見え、尾羽の先端が黒っぽい。ウミネコのようだ。夏場に見えるのだろか。 |
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