先輩方の写真に刺激を受けて監視人付きながらおがさわら丸に乗る。まずはオオミズナギドリ。その後、ミズナギドリには4種類に会うも、アナドリを除いて識別不能。おまけに初日は"アナドリ"との声は度々すれども、小生には全く見えない。先が思いやられる。 |
オオミズナギドリを除くと私にはすべて初物である。なれどこのクロアシアホウドリは特に珍しいそうだ。 |
大きくて写真に撮りやすい。何度も出るので撮った枚数は甚だしい。嘴の付け根が青いのがオスだそうだ。カツオを狙うのは見られなかったがトビウオを何度も狙って飛び込んだ。 |
多分クロアジサシと言うのだろう。メディアの中に在った。 |
父島は暑かったが、様々の花が咲いている。緯度的には沖縄ぐらいか。ここではアカガシラカラスバト、オガサワラノスリ等が狙い目だそうだが、会えなかった。「オガサワラ-----」と言うが違いは私にはわからない。 |
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