最初見つからなかったが、デジスコのご婦人が朝ご覧になったとのことなので、周囲をじっくりと探した。足音に驚かされたのか、親子でひょこひょこ現れた。(6月4日も来たが、雛は2羽になっていた。カルガモの雛も減っているらしい。カラスか、イタチか、猫かそれとも?) |
どちらかと言うと、囀りを聴くのが主で、撮影は従。鳥の写真は無いに等しい。悪しからず。 |
持って来たレンズはズームの無い400mmのみ、花はバックバックで撮る。 |
野生のキツネは初めて。 |
雉の雛(左)も初めて。自分の体長の何倍もある水路を跳び越える脚力には驚き。 ところで、こちらは母親と一緒、他の雛はどうなったのだろう? 注 写真左のキジは雛ではない。幼鳥と思われる。(2007年8月号バーダーを見て気付き、付言する。 2007/7/18) |
急に思い立ってサンカノゴイを撮りに来る。サンカノゴイも出た事は出たが、例によって不調。 |
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