一眼デジカメ、何を買おうか悩んだが、重さと連写スピードで決めた。今日が初テスト。 |
マニュアルを見ながらの撮影。やはり勝手が違う。デジスコでは遠くでも鳥が見えたが、アリスイの様子が分からないままシャッターを切る。フォーカスフレームは使いよい感じ。結果は何となくピントが甘い気がして、これぞ一眼という写真にならない。 |
同好会のNさんの指摘で、レンズの調子を本の背表紙を撮って調べた。確かにし400mmではピントが甘く、絞ると周辺部が改善される。今日はISO800、F8でシャッタースピードを1000分の1以上にしようと出かけてきた。 |
何処をどう弄ったのか、結果はマニュアル露出になっていて、シャッタースピードは全て125分の1、露出過多。 更にアリスイの取り直しで出かけてきたのだが、現場へ達する前にコゲラ、エナガ、メジロ、シジュウカラでメディア全て使い切った、その間わずかに30分。 それでも今まで、デジスコでは撮れなかったエナガが撮れたので良しとしよう。 |
枯れた梅花ではいかにも侘し過ぎないか。 |
昨日の失敗もあり、画像保存も出来る様にし、三脚も持って出た。手持ちも、三脚もそんなに変わらないみたい。 |
ちょっとした加減でシャッタースピードが変わり、空が青くなったり白くなったり。フォーカスフレームの位置によるのか。 |
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