主たる目的はツルシギの撮影なのだが、最近余り居ないということで期待半分で来た。蓮田に鳥の防護ネットが張り巡らされ、無残な姿が目に付き、鳥影は少ない。諦めかけてハマシギを撮っている時連絡が入った。N氏が発見したとのこと。最後は可なり近くまで寄ってきてくれた。午後から雨と言う予報もはずれ良き一日となった。 |
初撮影種。夏羽と冬羽混在。立つ位置を考えて欲しい。 |
飛び姿は余り見られたものではない。写真の所為か。 |
畦にいるハマシギは、僕には珍しい。飛ぶ姿の練習なるも、どちらかと言うと「跳ぶ」で餌取の様子。嘴に土がついているのが見える。 |
ハマシギもアオサギもツルシギを諦めかけて撮ったもの |
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