”籠の鳥” |
南アルプス邑の1泊撮影会は狙いのヤマセミが見られず残念ながら空振り。2日目雨天のため早めに切り上げ、代替え地として富士国際花鳥園なる所へ連れてきてもらった。ケージの中に沢山の種類のフクロウがいる。デジスコ用のカメラE4300で撮る。やみくもに撮る。シャッタースピードを見ると1/10秒前後であった。今では考えられない遅さに遅まきながら気づいた。再訪したくなった。 |
鳥 名 | アナホリフクロウ / 穴掘梟 / Burrowing Owl / Athene cunicularia ( フクロウ目 / フクロウ科 / キンメフクロウ属 ) 仲 間 |
大きさ | L18--26cm /南北アメリカに分布 |
由 来 | 自分で巣穴を掘ることもあるので(通常はプレーリードなどが作った穴を利用) |
異 名 | 学名;Speotyto cunicularia |
餌 | 小型哺乳類、昆虫 |
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