ホソミオツネントンボ
| 2/15の撮影会の下見で乙戸沼・高崎自然の森を廻ったついでに寄る。ここは初めて。散歩にはもってこいの場所だ。鳥はノスリを見た程度。長めのレンズで撮っている人がいたので聞いてみると、トンボと言って教えてくれた。枝の一部にしか見えない。初めてのトンボ、大収穫。越冬後水色に変わるとか。 |
| 2/15の撮影会の下見で乙戸沼・高崎自然の森を廻ったついでに寄る。ここは初めて。散歩にはもってこいの場所だ。鳥はノスリを見た程度。長めのレンズで撮っている人がいたので聞いてみると、トンボと言って教えてくれた。枝の一部にしか見えない。初めてのトンボ、大収穫。越冬後水色に変わるとか。 |
| ４５年ぶりとか言う大雪の後、雪掻きを済まして３時ごろ珍鳥期待で散歩に出る。ゴイサギの成鳥の後ろの白いのが雪。 |
| ヒドリ橋手前の北側の芦原に黒い物体２つが見えた。双眼鏡で見ると日の丸２本、いや、ここはソチではない。我孫子側での目撃情報は聞いていたが、南岸にも現れたか。見通しの良いのはまさに雪の恩恵。慌ててカメラを向け出来る限り障害物を避けて狙う。尚翌日の10日再訪するも会えなかった。 |
| ミサゴ撮影ポイントの展望台から飛び立ち近くの電柱、芦原と遊んでくれた。まだ雪が残っているのが見える。 |
| ミコアイサのポイントまで足を延ばすも、会えず。 |
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