| 赤と黒緑の中に見失い |



| 久しぶりにオオバンの雛に合う。6・7年振りか。前日のオオヨシキリソングポスト調査の余禄である。オオバンの雛は孵って、2,3日で巣から離れるそうだ。また、巣に似た休憩所を彼方此方に作るらしい。3枚目の写真も巣ではなく休憩所のように見えた。波ですぐに壊れる。 |
| 葦切や行々子忘れる遊歩道 |

| 27日の調査で聞いたが、この10年の間に手賀沼の南岸の数が激減したらしい。当日は下沼南岸を歩いて、7か所であった。これは北岸とほぼ同じとのこと。上沼南岸はもう少し多い。 |
| 鴨茅の怒り久しい大津川 |


| 大津川をこれも久しぶりに遡ると、鴨茅の群棲。忽ち花粉症、鼻水とくしゃみに見舞われる。 |
| 笑い在りしかめっ面在り親子連れ |



| カルガモの雛に合うのも久しい。 |
| すくすくと育つ裏には欠けも在り |



| コブハクチョウの雛は毎年確実に会える。ヒドリ橋の雛の数を数えると4羽になっていた。 3枚目の片足を背負った雛が列を組んで進む姿を見た。意味は? |
| TOP | HOME |