| 撮鳥の合間横切る飛行雲 |

| 雨上がり初小綬鶏のご登場 |

| 思いがけない出会いの初撮影種。休まず採餌に夢中で、じっくり見ることができた。 |
| 山鴫や目を白黒の |

| 昨年は遠くでほんの一瞬しか姿を晒さなかったが、今年は広い所へ出てきて、こちらもじっくり見せてくれた。天邪鬼には価値が薄れる。 白魚の躍りはまあ―問題はないが、海老になると穏やかではない。味わうまでにはなかなか至らない。ミミズは幸か不幸か経験が無い。 |
| 青啄木鳥は確かに居たと示すのみ |

| 本当にアオゲラには縁が薄く、相変わらずまともに撮れない。 |
| 神子秋沙白きが三羽見え隠れ |

| 天気が良いので、ヒドリ橋から更に足を延ばして、道の駅方面に進む。テレコンを試す。縫いぐるみみたいな質感を出したいのだが。 |
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