
| 針尾の声で何とか撮ったもの。正直よく分からない。 |

| 上から11年。尾の先に針が見える。 |

| 集団で水を飲みにため池へ。 |


| 足もある。 |
| 鳥 名 | ハリオアマツバメ / 針尾雨燕 / White-throated Needletail / Hirundapus caudacutus ( アマツバメ目 / アマツバメ科 / ハリオアマツバメ属 ) 仲 間 |
| 大きさ | L20cm W50cm /夏鳥 |
| 異 名 | 江戸時代頃まではアマツバメとハリオアマツバメは区分されていなかったようである。 雨、あまどり、岩燕 英名; |
| 由 来 | 「アマツバメ」の場合は雨の時は低空を飛び良く見えるので。 尾羽の羽軸が固く尖って針状。 |
| 季 語 | 山谷春潮氏は「針尾の燕」を提案されていた。 |
| 餌 | 昆虫類 |
| 鳴き声 | チューリリり |
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