マガン / Greater White-fronted Goose / Anser albifrons
(がん・かり)

秋日本に飛来する雁(がん)類はマガン、ヒシクイ、サカツラガン等だが、「雁(がん)」と言えば一般にマガンを指す。古くは「雁(かり)」と呼ばれ親しまれてきた。

”手賀沼の鳥”

私が出会ったのは下沼側、ハス群生域で2019年暮れに数回あったのみである。

尚、初めて見て、シャッターを押したのは2004/12/2 蕪栗沼であった。


EOS7DII 100-400X1.4
2019/12/5 手賀沼・下沼・蓮群生域


E4300+ED82+30XWFN
2004/12/2 蕪栗沼
落雁。イメージしていた落下とは違うようで、良くわからなかった。一緒に行ったMさんにビデオをもらって繰り返し見てみ見る。ひしめき合った中に自分の場所を決めて着水するのだからかなりの技術が要るのだろう。


E4300+ED82+30XWFN
2004/12/3 伊豆沼
朝の飛び立ち、練習もあった。

EOS7DII 100-400X1.4
2019/12/5 手賀沼・下沼・蓮群生域


EOS7DII 100-400X1.4
2019/12/5 手賀沼・下沼・蓮群生域


鳥 名マガン / 真雁 / Greater White-fronted Goose / Anser albifrons  
 ( カモ目 / カモ科 / マガン属 )  仲 間
大きさ L72cm
時 期冬鳥
季 語
  • 春 ;春の雁、残る雁、名残の雁 
  • 秋 ;雁(がん、かりがね)、雁の列、雁陣、雁行、雁が音、落雁
  • 冬 ;冬の雁、寒雁
  • 異 名かり、かりがね、くもどり、片糸鳥、二季鳥
    英名;White-fronted Goose
    由 来(春)帰り、かり(雁)----鳴き声から---鎌倉時代以前より使われていた。
    ガン----鎌倉時代の軍記物で語調を強くするため「雁」を漢語読みする。
    雁がね----雁が音---鎌倉時代以前より使われていた。
    イネ科植物の種子、草
    鳴き声 キュユユ クワワワ グァァァァ
    聞きなし;借り借り借り
    鳥の天気予報ガンの行列南へ行けば寒気強し
    古和歌俳句他* 雁がねの声聞くなへに明日よりは春日の山はもみち始めなむ
    * 鶏頭や雁の来るとき尚赤し(芭蕉)
    「荒城の月」---鳴き行く雁の数見せて----
    ことば雁が飛べば石亀も地団太
    雁の使
    「雁木」;元々は建築用語かも知れぬが、将棋の世界では”雁木戦法”として有名?私は使った記憶はないが、
    メ モ準絶滅危惧
    ガチョウ−家禽(ガンの飼養変種)
    goosegray グーズグレイ





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